新型コロナウイルス感染症対策として実施してきたリモートワークが、2021年より恒久的な制度として運用が始まりました。
業務に応じて、「在宅」「直行直帰型」「サテライトオフィス」の3つのリモートワークを活用し、生産性の向上を図ることができます。
在宅勤務利用者
週1~2回在宅勤務を行っています。外部との商談もオンラインで行えるようになり、業務の効率化につながっています。その結果、残業時間を削減することができました。
直行直帰型勤務利用者
週1回程度、ファクトシート(図面)の配布がない日にアポイントがある場合は、直行直帰で営業しています。加盟店さまに直接訪問できるため、朝一や夕方のアポイントなど、加盟店さまのご要望にもお応えしやすくなりました。
子育てに伴う在宅勤務利用者
今までは勤務時間を短縮して働いていましたが、在宅を行うことで短縮勤務を解除することができました。今まで通勤にかけていた時間は家事や子どもとの時間に充てられるため、仕事と育児が両立しやすくなりました。
サテライトオフィス勤務利用者
通勤時間を削減することができ、負担が軽減されました。自宅に在宅スペースがなくても、サテライトオフィスを利用することで集中して業務に取り組んでいます。また、ワーク・ライフ・バランスが整うことで、生産性の向上にもつながっています。
コミュニケーションを活発化させるエリア、個人の業務に集中するエリア、リモート会議に適したスペースなどを配置し、快適なオフィスの環境を整えています。
[フリーアドレス導入済事業所]
日比谷オフィス/札幌営業所/M2ビル(武蔵浦和)/平田ビル(西船橋)/千葉営業所/新宿営業所/城東営業所/城南営業所/城北営業所/川崎営業所/名古屋丸の内ビル/近畿肥後橋センタービル/堺営業所/福岡アポロビル(博多)/大分営業所/熊本営業所
今後も順次対応予定です!
勤務開始時間を、定められた範囲の中で1時間単位でスライドさせることができます。通勤ストレスの緩和やライフスタイルに合わせた勤務を可能にします。