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2017年“1人暮らしの社会人が東京で幸せに暮らすために必要な住まいの条件”調査

1 人暮らしの社会人が東京で幸せに暮らせる“家の広さ” 34.0 ㎡

不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区)は、東京で一人暮らしをする社会人男女 624 名を対象に、1 人暮らしの社会人が東京で幸せに生活するのに最低限必要な、 「家の広さ」、「間取り」、「駅徒歩」などの住まいの条件を調べる、“1 人暮らしの社会人が東京で幸せに生活するために必要な住まいの条件”調査を実施しました。

<主な調査結果>

◆ 最低限必要な“家の広さ”平均 34.0 ㎡、“間取り”1K

◆ 許容できる“自宅から最寄り駅までの徒歩分数”平均 13.0 分、“通勤時間”平均 49.1 分

◆ 少なくとも必要な“年収”平均 428.3 万円

◆ 最低限必要な“自宅でゆっくり過ごす時間”平均 4 時間 27 分

◆ 最低限必要なもの 1 位「食べ物」 2 位「住居」3 位「衣服」

◆「住まいの風通し良さ」は「必要」 79.0%

◆ 最低限必要な“冬用トップス”平均 6.7 着

<調査概要>

◆対象/東京都で一人暮らしをしている、20~50 代独身サラリーマン男女、計 624 名(男女各 312 名)

◆調査方法/インターネットリサーチ

◆調査期間/2017 年 10 月 6 日(金)~10 月 7 日(土)

調査対象