調査データ市場動向
2018 年 5月首都圏の居住用賃貸物件の成約動向
成約数、前年同月比5か月ぶり増。 成約の過半数を占める中古マンションが好転。 新築物件も大幅に増加。
Data
成約数、前年同月比5か月ぶり増。 成約の過半数を占める中古マンションが好転。 新築物件も大幅に増加。
都内勤務 20~30 代賃貸一人暮らし会社員の「電車通勤実態」調査。平均通勤時間47分、“理想”は29分、“限界”は65分。今後、通勤時間短縮のために、引越しをしたい 42.5%
新築戸建の成約価格、前月比5か月ぶりに上昇。 東京23区では5,270万円と過去最高に。 中古マンションは前月の反動もあり同再び下落。
成約数、前年同月比4か月連続減。 東京23区が再び減少に転じる。 シングル向き新築は堅調に推移。
定期借家物件成約数、3年ぶりに増加。 マンション・アパートが二ケタ増。一戸建は減少。 アパートの賃料指数が過去最高に。
業況判断指数(業況DI)、賃貸仲介は首都圏・近畿圏ともに上昇。 売買仲介は両エリアとも堅調に推移、見通しも安定。
新築戸建の成約価格、前月比4か月連続下落。 成約数トップの埼玉県が上昇も、神奈川県が下落。 中古マンション価格指数は151.3と過去最高に。
成約数、前年同月比3か月連続減。 東京23区の好調で減少幅は縮小。 新築アパートの成約は過去最高に。
息子を持つ親に聞く「長男に U ターンして欲しいか」調査。長男のUターン諦めている 66.5%長男にUターンして欲しい 45.6%
新築戸建の成約価格、前月比微減の3,394万円。 東京23区が3か月ぶり下落、神奈川県は再び上昇。 中古マンション価格は下落も指数は100超続く。