調査データトレンド調査

省エネ意識に関する調査       

過去2年以内(2021年4月以降)に住宅を購入した、または現在住宅購入を検討している20~59歳を対象に省エネ意識に関する調査を実施いたしました。

調査データ市場動向

2023年4月 首都圏における「中古マンション」の価格動向

首都圏の中古マンション1戸あたり平均価格は3,912万円で、前月比+0.3%と上昇。22カ月連続して全8エリアで前年同月を上回る。東京都(23区/都下)、千葉県西部の3エリアで2017年1月以降最高額を更新。千葉県西部は初の3,000万円台。

調査データ市場動向

2023年4月 首都圏における「新築戸建」の価格動向

首都圏の新築戸建の平均価格は4,591万円で、前月比+1.0%と上昇。2カ月連続して全8エリアで前月比上昇、また18カ月連続で前年同月も上回る。東京都(23区/都下)、横浜市・川崎市、埼玉県他、千葉県(西部/他)の6エリアで2017年1月以降最高額を更新。

調査データ市場動向

2023年4月 全国主要都市の「賃貸マンション・アパート」募集家賃動向

マンションの平均募集家賃は、東京23区・東京都下・埼玉県・千葉県・名古屋市・大阪市・福岡市の7エリアが全面積帯で前年同月を上回る。マンションは、カップル向きが5カ月連続、ファミリー向きが4カ月連続して、全10エリアで前年同月を上回る。中でも、東京23区・東京都下・神奈川県・埼玉県・大阪市の5エリアは両タイプともに2015年1月以降最高値を更新。アパートもカップル向きが5カ月連続、ファミリー向きが4カ月連続して、全10エリアで前年同月を上回る。中でも、東京都下・埼玉県の2エリアは両タイプともに2015年1月以降最高値を更新。

調査データ市場動向

2023年1~3月期 地場の不動産仲介業における景況感調査

賃貸仲介の今期業況DIは、首都圏・近畿圏ともに大幅上昇し、2014年の調査開始以来最高値に。首都圏では初めてDI=50を上回る。売買仲介の業況DIは、首都圏・近畿圏ともに小幅な動きが継続。堅調さは維持。物価上昇の影響により、家賃を値上げしたいオーナー・管理会社が増加。リフォーム代や光熱費高騰が主な理由。

調査データ市場動向

2022年度 「定期借家物件」の募集家賃動向

定期借家マンションの平均募集家賃は前年度比で概ね上昇傾向。上昇率は、全体的にシングル向きが低くファミリー向きが高い。定期借家アパートの平均募集家賃も概ね上昇傾向。マンション同様、ファミリー向きの上昇が目立ち、全エリアで前年度比上昇。シングル向きアパートの定期借家は、建替えを前提とした築古物件が多い。収益物件で定期借家契約を活用するケースも。

調査データトレンド調査

共働き夫婦のライフスタイル     

現在共働きで、配偶者と2人暮らしをしながら、賃貸・購入の住替えを検討している男女を対象にライフスタイルや求める住まいに関する調査を実施いたしました。

調査データ市場動向

50坪以下の貸店舗の募集動向 2022年度下期(22年10月~23年3月)

東京9エリアにおける2022年度下期の50坪以下の貸店舗の募集賃料は、条件別では飲食店可物件が26,585円/坪(前期比-3.2%)、飲食店不可物件が16,677円/坪(同-4.2%)。飲食店可が飲食店不可を9,908円、率にして59.4%上回った。フロア別では1階物件が25,635円/坪(同-4.2%)、1階以外物件が18,934円/坪(同-3.9%)。1階が1階以外を6,701円、率にして35.4%上回った。

調査データトレンド調査

「全国 アットホーム人気の駅ランキング 2022年度版」発表

コーポレートサイトにて、「不動産情報サイト アットホーム」でアクセス数が多い人気の駅をまとめた「全国アットホーム人気の駅ランキング 2022年度版」を発表いたしました。それに伴い「アットホーム人気の駅ランキング 東京都編」の一部をお知らせいたします。

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