≪防犯意識と実態≫
■4割以上が長期不在時に自宅の防犯について不安に感じている
■約半数が防犯に対する意識はこの2年で上昇と回答
■現在の住まいは防犯面で「安心できないと思う」が約3割
■半数以上が引越し時に周辺の治安状況を調べている
≪安心できる住まいの条件・設備≫
■防犯のために欲しいのは「モニタ付インターホン」で家賃に約1,500円上乗せ可
≪不動産会社に求めること≫
■不動産会社から「周辺の夜道の明るさ・人通りの多さ」の情報を求める
■自宅または周辺において防犯面で不安に感じたことがあるのは約4割
不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:鶴森 康史 以下、アットホーム)は、過去2年以内に防犯を意識して住まい探しをし、現在賃貸物件で一人暮らしをしている19~80歳の男女を対象に、防犯意識や住まいに求めること、不動産会社に求めることに関する調査を実施いたしました。