不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区)は、夏休みの帰省シーズンを前に、一都三県在住の小学生の子どもをもつ男女 618 名を対象に「夏休みの帰省は楽しみか」などを聞く、「夏休みの帰省実態」調査を行いました。
調査データトレンド調査
2018年小学生以下の子どもをもつ夫婦に聞く「夏休みの帰省実態」調査
夏休みに帰省 79.2% 夫婦両方の実家に帰省 35.3%
帰省する理由「親に子どもを見せたいから」90.9%
<主な調査結果>
◆夏休みに帰省する 79.2%
◆夏休みの帰省先 夫の実家 19.1%、妻の実家 24.8%、両方の実家 35.3%
◆帰省が楽しみ 自分の実家 89.6%、配偶者の実家 70.4%
◆自分の実家の居心地 平均 73.9 点、配偶者の実家の居心地 平均 59.4 点
◆帰省の際の宿泊日数 夫の実家 平均 1.3 泊、妻の実家 平均 2.6 泊
◆実家に家族で泊まれるスペースあり 74.9%
◆実家に帰省する理由「親に子どもを見せたいから」90.9%
◆子どもが何歳になっても一緒に帰省したい 58.8%
<調査概要>
◆対象/一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住の小学生以下の子どもをもち、夫婦それぞれに実家(現在、親が暮らしており、長期休暇のときなどに帰省する家)があり、どちらの親とも同居していない男女各 309 名計 618 名。
◆調査方法/インターネットリサーチ
◆調査期間/2018 年 6 月 27 日(水) ~ 2018 年 6 月 28 日(木)
※少数点第 2 位を四捨五入しているため合計 100%にならない場合があります。