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新会社「アットホームラボ株式会社」設立のお知らせ~先端技術×不動産ビッグデータでソリューション事業をさらに推進~

この度、弊社の不動産会社向けサービスの一つである不動産業務総合支援サイト「ATBB」の「取込み・2次広告」機能が【物件情報管理装置及び物件情報管理方法】として特許権を取得いたしました(特許番号第5128176号)。

「ATBB」の「取込み・2次広告」機能とは、ATBBに公開された物件情報を客付不動産会社さまが当社所定の一般消費者向けサイトに2次広告すること、また、元付不動産会社さまに2次広告が公開されたことを通知したり、元付不動産会社さまが物件情報を修正した際にその修正を2次広告に反映させたりすることを実現するシステムです。

特許の詳細につきましては、特許庁関連のホームページ(http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl)に掲載されております。

※「ATBB」の全てが特許の対象ではなく、「取込み・2次広告」機能に係る仕組み・方法についてのみが対象です。

アットホームは 1967 年の創業以来、さまざまな不動産情報メディア・不動産業務ソリューションの提供を通じて、全国 55,000 店以上のアットホーム加盟店ならびに不動産に関わる皆さまをサポートしてまいりました。近年では、これまでの事業に加え、ストックしている不動産データを活用し、物件評価サービスの提供や不動産市況の分析、AI により不動産業務を効率化するシステムの開発など、データソリューション事業の強化を図っております。不動産業界では、テクノロジーを活用してビジネスのやり方を変えていこうとする動き、いわゆる「不動産テック」に多くの企業が参入し、業務のIT化が急速に進み始めています。アットホームでも、データを用いたテクノロジーの発展を一層加速させるべく、AI 等の先端技術や不動産ビッグデータの活用をコアにした新会社「アットホームラボ」を設立することといたしました。

アットホームラボでは、アットホームがこれまで取り組んできた、プライバシー侵害にあたる物件画像の検出をはじめとする AI の画像解析や物件広告の自然言語解析など、先端技術による新たなサービスの企画・開発を推進してまいります。これにより、不動産関連業務のさらなる効率化の支援や、新しい不動産探しの提供が可能になります。また、金融機関をはじめとするさまざまな業種の企業の不動産データ活用を支援するほか、景況感や賃料・価格動向を調査分析し、情報の発信も行います。“データ&テクノロジーで、不動産に関わるすべての人のお役に立つ”の経営理念に基づき、先端技術とデータ活用による新たなソリューションの開発・提供を通して、人手不足対策や働き方改革の実現といった社会的課題の解決にも貢献してまいります。

<アットホームラボ株式会社について>

【概要】

会社名 アットホームラボ株式会社(英文名称 At Home Lab Co.,Ltd.)
創業 2019 年 5 月 ※2019 年 6 月 1 日より業務開始
資本金 3,000 万円
役員 代表取締役 庄司 利浩
取締役CTO 松村 浩二
取締役 生駒 徹
従業員数 9 名
所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-3-2 内幸町東急ビル 4F
事業内容
1.人工知能領域に関する研究、開発、販売、管理
2.コンピューターシステム、ソフトウェア、およびサービスの企画、開発、販売
3.不動産市場動向の調査、集計、分析、発信
4.不動産に関する新たな広告および取引手法などの調査、研究

【ロゴマーク】

会社名である at home Lab の「A」と「L」をベースとし、頂点を上に向けエッジを効かせたデザインは、常に先進的であること、より高みを目指して進み続ける姿勢を表現しています。また、「A」には先進的(Advance)、人工知能(Artificial intelligence)の意味もあり、最先端技術を活用したサービスで、社会に貢献したいとの思いが込められています。ベースカラーの青はアットホームラボの調査・研究機関としての信頼・誠実を表しています。

athomeLabロゴ