調査データ市場動向

2009 年 1 年間の首都圏の売買物件

新築戸建成約数、再び減。5千万円以上が6割減。
2 千万円台の物件は増加。

不動産総合情報サービスのアットホーム株式会社 (本社:東京都大田区、社長:松村文衞) の全国不動産情報ネットワークにおける、平成 21 年 1 年間の売買物件の物件登録数・登録価格、および成約数・成約価格についてお知らせします。

■新築戸建平均価格は 2 年連続下落、23 区は二ケタの下落となり 5 千万円割る。

平成 21 年 1 年間の首都圏の新築戸建成約数は、前年比 15.5%減と再び減少に転じました。年後半、ユーザーマインドの低下が顕著となり、高額物件が不振に。一方、2 千万円台の物件は増加を維持しています。また、平均価格は 2 年連続で下落、東京 23 区では同 13.2%の大幅な下落となり、5 千万円を割り込みました。

新築戸建の成約価格および前年比

■中古マンション成約数は 2 年連続減。1 戸あたり価格は 4 年ぶりに下落。

中古マンション成約数は 2 年連続の減少となりました。全ての価格帯で減少し、新築戸建同様、高額物件の苦戦が目立ちます。また 1 戸あたり平均価格は 4 年ぶりに下落し、2 千万円を割り込みました。

中古マンションの成約価格および前年比

※本資料の掲載データは、弊社ネットワーク流通物件のうち、不動産会社間情報として登録された物件をベースとしたものであり、インターネット登録物件は含まれておりません。