調査データ市場動向

2016 年 5月首都圏の新築戸建・中古マンションの価格動向

新築戸建の成約価格、前年同月比 7 か月連続上昇。
前月比は 3 か月連続で上昇。

不動産情報サービスのアットホーム株式会社 (本社:東京都大田区、社長:松村文衞) の全国不動産情報ネットワークにおける、2016 年 5 月期の新築戸建・中古マンションの登録価格および成約価格についてお知らせします。

■東京 23 区・埼玉県の平均価格は現算出基準での最高値に。

5 月の首都圏の新築戸建平均成約価格は 1 戸あたり 3,435 万円で、前年同月比 2.2%上昇し 7 か月連続のプラス、前月比は 0.4%上昇し 3 か月連続のプラスとなりました。東京 23 区と埼玉県では現算出基準(09 年 1月~)での最高値となり、23 区が前年同月比 7 か月連続、埼玉県は同 6 か月連続上昇。また神奈川県は同 11か月連続の上昇となりましたが、千葉県では同 13 か月ぶりに下落に転じました。

■中古マンション成約価格は前年同月比 2 か月連続プラス。

中古マンションの 1 戸あたり平均成約価格は 2,733 万円(61.27 ㎡)で、前年同月比 15.1%上昇し 2 か月連続のプラスとなりました。これは、東京 23 区で高額物件の成約が増え、平均価格が 3,604 万円(同 17.7%上昇)と最高値を更新したことが大きく影響しており、前月比も 2 か月連続で上昇しています。

新築戸建、中古マンション平均成約価格
※本資料の掲載データは、当社ネットワーク流通物件のうち、不動産会社間情報として図面(ファクトシート)で登録された物件をベースとしていますが、成約データにはATBB(インターネット)の成約物件の一部が含まれております。
※5月期の調査対象物件数は、新築戸建=登録6,574件、成約1,633件、中古マンション=登録933件、成約674件