調査データトレンド調査

中古物件の“売り手”と“買い手”のキモチ調査

5 年以内、首都圏の物件売却者と中古購入者 対象

より良い住まいを求めて平均 13 年住んだ家を手放す寂しさいっぱいの売却者
立地重視で中古物件に絞り 40 件以上ネットで吟味した結果満足度の高い購入者

不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:松村 文衞)は、5 年以内に首都圏(1 都 3 県)の自宅を「売却した人」295 名と、中古住宅を「購入した人」386 名を対象に、売却・購入時における“売り手”と“買い手”の気持ちに関する調査を行いました。主な結果は以下の通りです。

<主な調査結果>

売却者

◆購入当初から売却を予定していた 22.0% 売却した理由 1 位「より良い住宅への住み替え」
住宅購入時から、将来自宅を売却することを予定していた人は 22.0%(65 名)と 2 割程度でした。また、自宅を売却した理由は、1 位が「もっと良い住宅へ住み替えしたかったら」35.3%(104 名)、2 位が「もっと良い場所へ住み替えしたかったら」29.2%(86 名)、3 位が「家族が減って広い家が必要なくなったから」11.5%(34 名)でした。

◆売却のタイミングを研究した 18.0% 自分で査定価格を調べた 40.0%

◆売却価格に満足 37.6%

◆自宅の売却時、寂しかった 44.1% 売却後、売却した自宅を見に行った 33.9%
自宅を売却する際、「寂しく感じた」という人は 44.1%と 4 割以上でした。また、その寂しさや懐かしさからか、3 人に 1 人は売却後に売却した自宅を見に行っていることがわかりました。

購入者

◆住宅購入時に新築と迷った 35.8% 中古物件購入の一番の理由は「立地」
住宅購入時に中古ではなく新築と迷った人は 35.8%(138 名)で、半数以上の人は、迷うことなく中古住宅を購入したようです。また、中古物件を買おうと思った一番の理由は、「立地」が最も多く 34.7%(134 名)でした。

◆購入後自らリフォームした 50.5% 購入前にリフォームしてあった方が良かった 33.9%

◆今の自宅は“良い買い物”だった 69.7%
今の自宅は、良い買い物だったと思っている人は 69.7%(269 名)と 7 割近くにのぼりました。

<調査概要>

◆調査方法/インターネットリサーチ

◆調査期間/2015 年 6 月 12 日(金)~6 月 15 日(月)


◆対象/5 年以内に首都圏(1 都 3 県)の、自宅を「売却した人」295 名と、中古住宅を「購入した人」386 名、全体 521 名

調査対象者内訳