坂口健太郎さん、古川琴音さんがウォーリー＆ウェンダ姿で登場！「アットホーム株式会社 新CM記者発表会」開催

初めに、アットホーム株式会社 マーケティングコミュニケーション部門 執行役員 大保幹彦より挨拶を行い、アットホームの事業とサービス、また、プロモーションの展開と新CMの見どころについて紹介いたしました。
10月9日（土）から放送される新CMシリーズは、人気絵本「ウォーリーをさがせ！」に登場するウォーリーが、探されるより探す方が楽しいことに気づきアットホームで理想の住まいを探すというストーリー。CMの中では、ウォーリーとウェンダを演じた坂口さん、古川さんが住まい探しを行う様子が描かれます。そこで会場には「ウォーリーがさがす！」と書かれた巨大絵本が用意されお二人には絵本の中から登場していただきました。
CMでウォーリーを演じた坂口さんは「撮影しててやっぱり楽しかったですね！懐かしい気持ちもあり、自分がウォーリーになる緊張感もありつつ…子どもの頃からずっと好きだったウォーリーになれて嬉しく思いました。」とコメント。また、ウェンダを演じた古川さんは「自分で言うのもなんですが、私自身は似合ってるんじゃないかと思っています。（笑）ウェンダ姿を凄く気に入っています。」とコメントし、お二人とも小さな頃から親しんでいた絵本の世界観での撮影を楽しまれたようでした。

今回が初共演だったという坂口さんと古川さんにCMの見どころを尋ねると、坂口さんは「（『登場篇』の最初に出てくる）ミニチュアのジオラマが実際撮影で使用したセットと同じなんです。1秒くらいなんですが、よく見ると、実はミニチュアの僕も写ってたりするんですよ。難度は高いと思いますが、探してみてほしいです。ヒントは右側です！！」とコメント。
さらに古川さんは「セットの色使いもウォーリーとウェンダが住む世界の想像をもっと掻き立てるような、かわいい色使いなので、ウォーリーとウェンダの周りにある小道具にも注目して欲しいです。スマホのカバーだったり、飲み物も赤と白のストライプになっていて、撮影現場で感動しました！」と明かし、たくさんの注目ポイントを語ってくださいました。

続いてトークの話題はお二人の住まい探しについて。坂口さんは、「お部屋を探そうとなったときに、アプリを使って調べることも多いんですが、『お気に入り』を溜めすぎてしまうんです。いいなと思った部屋が何個もあると、うれしい悲鳴ではあるんですが、1つを選ぶのは難しいなぁと思った時はあります。」「家にいる時間が長いので、1人の時間をどこまで有意義にできるかを考えるのが好きです。例えば本を読むスペースを間取りの中で作ってみたり、いいソファを置いて映画を見るスペースにしたりできたらいいですよね」と、理想の住まい探しについて話してくださいました。
古川さんは、「一人暮らしを始めた時に、どんなお部屋に住みたいかが分からなかったので、とりあえず不動産会社さんへ行って相談に乗っていただき、その日のうちにお部屋を決めることができたんです。今までの家も全部一日で決めてるんです！」と明かし、その決断力に坂口さんも驚いている様子でした。また、「電子ピアノとウクレレを持っているので楽器が演奏できるお部屋がいいなと思っていて、最近ボイストレーニングもしているので、伸び伸び歌えるおうちがいいなぁと思います。」と理想のお部屋を明かしてくれました。

会場では、坂口さんにお部屋探しアプリ「アットホームであった！」にある「こだわり診断」という、11の質問に答えて理想の住まいを探していく機能を使いながら、「もし社会人が一人暮らしを始めるなら」という設定で、住まい探しをしていただきました。
荷物は多いですか？洗濯物はどこに干しますか？築年数のこだわりは？といった質問に答えていくだけの診断と、住みたい街や駅を選択して物件を絞り込んでいく様子に、坂口さんは「おぉ～すごい。こだわり診断をやって、エリアを選ぶとパッと出てくるのが、分かりやすいしサクサク調べられますね！」
古川さんは「すごく分かりやすいので、初めて住まい探しをする人でも考えが整理されていいなと思いました！」とコメントしました。
また、古川さんにはアプリの『カップル向け機能』のひとつである、二人でスムーズにお部屋探しができる『トーク機能』も体験いただきました。パートナーとアプリをペアリングすることで、写真を送りあったり自由にトークができたりする機能を満喫した古川さんは、自分とパートナーのこだわりが比較できる機能を見て、「CMの中ではウォーリー役の坂口さんに遠慮なく伝えさせていただいています！（笑）相手のこだわりを見られるっていうのが面白いなと思います。会話の種にもなるし、すごく楽しく住まい探しができるなと感じました！」と大満足の様子でした。