調査データ市場動向

2017 年 10~12月期 地場の不動産仲介業における景況感調査

主要4 エリアの業況DI、売買仲介は首都圏・近畿圏・福岡県の3 エリアが前期比改善。見通しも上向きに。 賃貸仲介では、近畿圏・福岡県が改善し、見通しも売買同様上向き。 愛知県の売買・賃貸、首都圏の賃貸は前期の反動もあり再び低下。

調査データ市場動向

2017 年 7~9月期 地場の不動産仲介業における景況感調査

主要4エリアで業況DIが前期を上回ったのは賃貸仲介・売買仲介ともに首都圏と愛知県。 首都圏では東京23 区・千葉県が賃貸・売買ともに改善。 愛知県では賃貸は名古屋市以外が改善、売買は名古屋市も改善。

前のページへ 次のページへ