マンションの平均募集家賃は、東京都下・神奈川県・埼玉県・名古屋市が全面積帯で前年同月を上回る。特に埼玉県は、全面積帯で前年同月比上昇率トップ2にランクイン。大型ファミリー向きマンションは全10エリア中、福岡市を除く9エリアで前年同月を上回る。中でも東京都下・埼玉県・仙台市は2015年1月以降最高値を更新した。さらに、札幌市では+17.6%と2桁の上昇率となった。アパートは、神奈川県・千葉県・大阪市・福岡市が全面積帯で前年同月を上回る。ファミリー向きは名古屋市を除く9エリアで上昇し、中でも6エリアで2015年1月以降最高値を更新した。
「売買仲介を主業務とし、子育て世代のお客さまの接客を担当したことがある」と回答した全国のアットホーム加盟店を対象に実施したアンケート調査の結果をもとに、『「一戸建てとマンション 子育て世代におすすめの理由」ランキング』を発表します。一戸建て編1位は「騒音に気を遣いすぎなくて良い」、マンション編1位は「防犯面で安心」。
首都圏の新築戸建の平均価格は4,191万円で、前月比+0.6%と上昇。全8エリアにおいて4カ月連続で前年同月を上回り、上昇傾向が続く。東京都(23区/都下)、神奈川県他、さいたま市、千葉県(西部/他)の6エリアで2017年1月以降最高額を更新。
首都圏の中古マンション1戸あたり平均価格は3,663万円で、前月比+1.3%と上昇。8エリア全てで前月比上昇。また8カ月連続で前年同月を上回る。中でも、さいたま市は前月比+4.0%、前年同月比は+22.3%と大幅上昇。8エリア全てで2017年1月以降最高額を更新。
マンションの平均募集家賃は、東京都下・神奈川県・埼玉県が全面積帯で前年同月を上回る。大型ファミリー向きマンションは全10エリアで前年同月を上回る。中でも埼玉県・札幌市は10%以上の大幅な上昇となった。アパートは、神奈川県・千葉県が全面積帯で前年同月を上回る。特に神奈川県は、2カ月連続全面積帯で前年同月比上昇率トップ3にランクイン。
2020年4月以降に物件を購入または賃貸物件を新規で契約・更新・解約した全国の18~50歳の男女440人を対象に、それぞれの段階における書類のオンライン化・電子サインの実態と今後の希望について調査を実施いたしました。
首都圏の新築戸建の平均価格は4,167万円で、前月比-0.1%とわずかに下落。全8エリアにおいて3カ月連続で前年同月を上回り、上昇基調が継続。東京23区、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、さいたま市、千葉県(西部/他)の6エリアで2017年1月以降最高額を更新。
首都圏の中古マンション1戸あたり平均価格は3,614万円で、前月比+0.2%と上昇。全8エリアにおいて7カ月連続で前年同月を上回り、上昇基調が継続。東京都下、神奈川県他、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県他の5エリアで2017年1月以降最高額を更新。
「不動産情報サイト アットホーム」で賃貸居住用物件において、アクセス数が多い人気の駅をまとめた「アットホーム人気の駅ランキング 栃木県編」を発表します。アクセス数が多い駅は、総合1位 「宇都宮(うつのみや)」駅。
「一人暮らしを始める学生とその親御さんの接客を担当したことがある」と回答した全国のアットホーム加盟店を対象に実施したアンケート調査の結果をもとに、『「初めての住まい探し(一人暮らし)で、学生の親子ですれ違う条件」ランキング』を発表します。1位は「セキュリティー設備」。