調査データ市場動向
2018 年 4~6月期 地場の不動産仲介業における景況感調査
業況判断指数(業況DI)、首都圏と近畿圏では賃貸仲介・売買仲介ともに前期比ほぼ横ばい。 2014年後半から続くゆるやかな上昇傾向を維持。
Data
業況判断指数(業況DI)、首都圏と近畿圏では賃貸仲介・売買仲介ともに前期比ほぼ横ばい。 2014年後半から続くゆるやかな上昇傾向を維持。
夏休みに帰省79.2% 夫婦両方の実家に帰省35.3% 帰省する理由「親に子どもを見せたいから」90.9%
成約数、前年同月比再び減少。 シングル向き新築は好調続く。 23区の中古アパートへのニーズ高い。
新築戸建の成約価格、前月比3か月ぶりに下落。 23区は5,000万円を割るも、前年同月比は上昇続く。 中古マンションは3か月連続下落。需給にズレ。
新築戸建の成約価格、3,568万円と過去最高。 都下・神奈川県・埼玉県も過去最高に。 中古マンションは23区の成約減響き2か月連続下落。
成約数、前年同月比5か月ぶり増。 成約の過半数を占める中古マンションが好転。 新築物件も大幅に増加。
都内勤務 20~30 代賃貸一人暮らし会社員の「電車通勤実態」調査。平均通勤時間47分、“理想”は29分、“限界”は65分。今後、通勤時間短縮のために、引越しをしたい 42.5%
新築戸建の成約価格、前月比5か月ぶりに上昇。 東京23区では5,270万円と過去最高に。 中古マンションは前月の反動もあり同再び下落。
成約数、前年同月比4か月連続減。 東京23区が再び減少に転じる。 シングル向き新築は堅調に推移。
定期借家物件成約数、3年ぶりに増加。 マンション・アパートが二ケタ増。一戸建は減少。 アパートの賃料指数が過去最高に。