調査データ市場動向
2016 年 6月首都圏の居住用賃貸物件の成約動向
成約数、前年同月比4か月連続減。 アパートの不振目立つ。 シングル向きマンションの成約は好調。
Data
成約数、前年同月比4か月連続減。 アパートの不振目立つ。 シングル向きマンションの成約は好調。
新築戸建の成約価格、前年同月比7か月連続上昇。 東京23区・埼玉県では上昇続き最高値に。 中古マンションは前年同月比2か月連続上昇。
成約数、前年同月比3か月連続の減少。 埼玉県・千葉県は好調続く。 23区はシングル向きマンションの動き活発。
購入後に転勤で引越し それでも購入して良かった 77.8% 単身赴任をして夫婦仲が良くなった 34.0% 購入後3年未満で転勤の人「購入が転勤の一因になったと思う」65.1%
新築戸建の成約価格、前年同月比6か月連続上昇。 3か月連続全エリアで上昇。前月比は2か月連続上昇。 中古マンションは前年同月比再び上昇。
成約数、前年同月比2か月連続の減少。 好調続いた新築が減少に転じる。 埼玉県は再び増、千葉県は5か月連続増。
定期借家物件成約数、前年度比1.5%減。 マンション・一戸建が減少。アパートは増加。 平均賃料は一戸建てが上昇。
新築戸建の成約価格、前年同月比5か月連続上昇。 2か月連続全エリアで上昇。前月比も再び上昇。 中古マンションは前年同月比3か月ぶりに下落。
ママ友とは、ある程度の距離感が必要 93.0% 理想の住宅間の距離“仲の良いママ友”平均605m “普通のママ友”平均1,307m
成約数、中古がふるわず前年同月比再び減少。 23区も同再び減、埼玉県は同12か月ぶり減。 一方、千葉県は同4か月連続増と好調。