2013年東京都在住の若者に聞く“駅のイメージ”に関するアンケート調査
おしゃれな人が住んでいそうな駅「吉祥寺」 仕事ができる人が住んでいそうな駅「六本木」 自分が例えられたい山手線の駅「恵比寿」 居住エリアによって、その人のイメージが良くなる 46.7%
Questionnaire
おしゃれな人が住んでいそうな駅「吉祥寺」 仕事ができる人が住んでいそうな駅「六本木」 自分が例えられたい山手線の駅「恵比寿」 居住エリアによって、その人のイメージが良くなる 46.7%
学生が希望する家賃は、現在の家賃に比べて9千円安い。社会人女性は1.22万円も安く、将来への不安を映す結果に。
自宅から見える夜景の価値について、東京タワーは昨年と横ばいの月額9,223円に対し東京スカイツリーは1,866円アップの月額9,042円。
若者が抱く上司との距離感 自宅が上司と「同じ沿線はOK」だけど「同じ最寄駅はNG」 上司からの誘い「ランチ・飲みはOK」だけど「フェイスブックの友達申請はNG」
一戸建てにした理由の1位は「駐車場が無料」、2位は「静かな環境」。 マンションにした理由の1位は「交通アクセスの良さ」、2位は「セキュリティ」。
自宅と会社との距離は、時間で「24分」駅数で「5駅」離れていたい。 ただし「手当てが出るなら会社の近く(2駅以内)に住んでもいい」93.4%。
自宅から見えたらうれしい花火大会1位「隅田川花火大会」。 もしも自宅から見えれば、今の月額家賃に平均3,635円プラスする価値あり。
子育て視点での住まいの満足度、持ち家が賃貸を約20ポイント上回る 子ども部屋の有無、持ち家が賃貸を45ポイント上回る 住まい選びで重視するのは、「日当たり・風通し」と「治安の良さ」
隣に住んでいる人の名前を知らない 80.8% 一人暮らしを始めて両親に優しくなった 41.8% 寂しくて部屋にいる時は携帯電話を握っている 18.5%
未婚者の“理想の物件”の家賃は12.8万円だが、“現実”は8.9万円が予算の限界。約3.9万円を妥協。「最寄り駅からの距離」「建物の築年数」が“あきらめ条件”の上位。