調査データ市場動向

2022年9月 全国主要都市の「賃貸マンション・アパート」募集家賃動向

マンションの平均募集家賃は、東京都下・埼玉県・千葉県・札幌市の4エリアが全面積帯で前年同月を上回る。ファミリー向きマンションは、全10エリアで前年同月を上回る。中でも、東京23区・東京都下・千葉県の3エリアは2015年1月以降最高値を更新。アパートは、カップル向き・ファミリー向きが全エリアで前年同月を上回る。中でも、カップル向きは首都圏5エリア(東京23区・東京都下・神奈川県・埼玉県・千葉県)および福岡市の計6エリアで2015年1月以降最高値を更新。

調査データ市場動向

2022年8月 首都圏における「中古マンション」の価格動向

首都圏の中古マンション1戸あたり平均価格は3,826万円で、前月比+1.1%と上昇。14カ月連続して全8エリアが前年同月を上回り、上昇傾向が継続。東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県他、千葉県西部の6エリアで2017年1月以降最高額を更新。埼玉県他の最高額更新は14カ月連続。

調査データ市場動向

2022年8月 首都圏における「新築戸建」の価格動向

首都圏の新築戸建の平均価格は4,423万円で、前月比+0.5%と上昇。10カ月連続して全8エリアが前年同月を上回り、上昇傾向が続く。東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県他、千葉県(西部/他)の7エリアで2017年1月以降最高額を更新。

調査データ市場動向

2022年8月 全国主要都市の「賃貸マンション・アパート」募集家賃動向

マンションの平均募集家賃は、東京都下・埼玉県・千葉県・大阪市の4エリアが4カ月連続で全面積帯で前年同月を上回る。カップル向きマンションは、全10エリアで前年同月を上回る。中でも、東京都下・神奈川県・埼玉県・千葉県の4エリアは2015年1月以降最高値を更新。アパートは、カップル向き・ファミリー向きが全エリアで前年同月を上回る。中でもカップル向きは、東京23区・東京都下・神奈川県・名古屋市・福岡市の5エリアで2015年1月以降最高値を更新。

調査データ市場動向

2022年7月 首都圏における「中古マンション」の価格動向

首都圏の中古マンション1戸あたり平均価格は3,785万円で、前月比+0.5%と上昇。13カ月連続して全8エリアが前年同月を上回り、上昇傾向が継続。東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県他、千葉県(西部/他)の7エリアで2017年1月以降最高額を更新。中でも埼玉県他は13カ月連続で更新。

調査データ市場動向

2022年7月 首都圏における「新築戸建」の価格動向

首都圏の新築戸建の平均価格は4,403万円で、前月比+0.9%と上昇。9カ月連続して全8エリアが前年同月を上回り、上昇傾向が続く。東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県西部の7 エリアで2017年1月以降最高額を更新。

調査データ市場動向

2022年7月 全国主要都市の「賃貸マンション・アパート」募集家賃動向

マンションの平均募集家賃は、東京都下・埼玉県・千葉県・大阪市の4エリアが3カ月連続で全面積帯で前年同月を上回る。カップル向きマンションは、全10エリアで前年同月を上回る。中でも、東京都下・埼玉県・千葉県の3エリアは2015年1月以降最高値を更新。アパートは、カップル向き・ファミリー向きが札幌市を除く9エリアで前年同月を上回る。中でも東京都下は2タイプとも2015年1月以降最高値を更新。

調査データ市場動向

2022年4~6月期 地場の不動産仲介業における景況感調査

賃貸仲介の業況DIは、行動制限の緩和に伴い全般的に回復傾向。特に首都圏で順調。売買仲介の業況DIは、全14エリア中10エリアで前年同期比マイナス。住宅価格や資材の高騰も影響。首都圏では、賃貸の業況DIがコロナ禍前の20年I期以来9期ぶりに売買を上回った。

調査データ市場動向

2022年6月 首都圏における「新築戸建」の価格動向

首都圏の新築戸建の平均価格は4,365万円で、前月比+0.8%と上昇。8カ月連続して全8エリアが前年同月を上回り、上昇傾向が続く。8エリア全てで2017年1月以降最高額を更新。

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