「空き家・空き地」取引等に関する実態・意識調査
全国のアットホーム加盟店と、「アットホーム 空き家バンク」に参画している自治体を対象に「空き家・空き地」取引等に関する実態・意識調査を行いました。
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全国のアットホーム加盟店と、「アットホーム 空き家バンク」に参画している自治体を対象に「空き家・空き地」取引等に関する実態・意識調査を行いました。
2022年9月~2023年8月の間に賃貸物件に引っ越した人および2024年3月までに引越しを検討している18~50歳を対象に、住まいの探し方やオンラインでの手続きなどに関して経験者と検討者の違いを調査いたしました。
貸店舗(飲食店・飲食店以外)を仲介したことがある全国のアットホーム加盟店を対象に実施した調査結果をもとに、『不動産のプロが選ぶ!「貸店舗を選ぶ際にチェックするべきポイント」ランキング』を発表します。
一人暮らしをしている、全国の18~29歳の学生・社会人男女を対象に、現在住んでいる部屋の設備・条件や探し方、重視したことなどについてのアンケート調査“UNDER30”を2013年から定期的に実施しております。2023年調査の中から主な結果をご案内いたします。
首都圏の中古マンション1戸あたり平均価格は3,882万円で、前月比+0.3%と6カ月ぶりに上昇。東京23区は2017年1月以降最高額を3カ月連続で更新し、初の5,000万円台に。埼玉県(さいたま市/他)、千葉県西部は前月比の下落が3カ月以上続く。中でも、埼玉県他は9カ月連続で下落または横ばいが続き、2カ月連続で前年同月を下回る。
首都圏の新築戸建の平均価格は4,564万円で、前月比-0.1%と3カ月連続で下落。横浜市・川崎市は3カ月連続、千葉県他は5カ月連続で前月比下落。神奈川県他は36カ月ぶり、千葉県西部は45カ月ぶりに前年同月を下回り、首都圏全体で価格の伸びの鈍化または下落傾向が見られる。
マンションの平均募集家賃は、東京23区・東京都下・埼玉県・千葉県・名古屋市・大阪市・福岡市の7エリアが全面積帯で前年同月を上回る。マンションは、ファミリー向きが10カ月連続して全10エリアで前年同月を上回る。中でも、東京都下・札幌市・大阪市・福岡市の4エリアは2015年1月以降最高値を更新。アパートは、ファミリー向きが4カ月連続して全エリアで前年同月を上回る。中でも、東京都下・神奈川県・仙台市・名古屋市・福岡市の5エリアは2015年1月以降最高値を更新。
賃貸仲介の業況DIは、12エリアで前期比下落するも前年同期比は9エリアでプラス。インバウンドや法人需要が下支え。売買仲介の業況DI は、首都圏・近畿圏ともに21年Ⅰ期から続いたレンジの下限に近い水準まで下落。DXツールを導入している不動産店は3割弱。IT接客を求められるケースは、賃貸5割、売買3割と賃貸が大幅に上回る。
中古マンションの購入を検討するお客さまを担当したことがある全国のアットホーム加盟店を対象に実施した調査結果をもとに、『不動産のプロが選ぶ!「中古マンション購入時にチェックするべきポイント」ランキング』を発表します。
2018年7月以降、住替えのために国内のマンションを売却したことがある30~69歳の男女を対象に、不動産会社選びや不動産会社とのコミュニケーション、売却価格に関する調査を実施いたしました。